私、バーチャルトレードで億稼ぎました。

現実世界で利益を上げようと思ったらバーチャルでの取引は程々にした方が良いでしょう。これは株とFXに共通して言えることです。バーチャルトレードを行うメリットは、売買の仕方に慣れる、取引ツールの使い方を覚える、この2つくらいしかありません。

バーチャルなら億も余裕です

それなりに相場の勉強を積んだ人、若しくは勘の鋭い人ならバーチャルの世界では勝ち組になれるでしょう。億だって稼げます。一生お金に困る事もありません。ただし仮想世界限定での話です。

リアルにあってバーチャルにないものは「恐怖感」

損をする=大切な資金を失うという恐怖感は冷静な判断の妨げとなります。損失を嫌がる心理は誰もが持っているもので、それが取引における判断を狂わす一番の理由です。自分の中ではポジションを持つ絶好のタイミングだと思っても、予想と逆の動きをして、損をする可能性を考えると即座に行動に移せない。躊躇した分タイミングが遅れ、結果的に負けてしまう。現実での取引は常に恐怖感との戦いです。

一方、バーチャルトレードでは自らの資金を失う事がないために、リアルよりも大胆かつ躊躇のないトレードが出来てしまいます。暴落による逆張り、相場が大きく動くであろう時にポジションを保有する。バーチャルの世界ではこのような時もストレスを感じる事なく取引が出来るでしょう。損しても減るのは仮想マネーで自分のお金じゃありません。そう思う事がトレードの成績を格段に良くしてしまうのです。

バーチャルトレードで手法の有効性を試すのは?

勝てると評判のトレード手法。まずはバーチャルで本当に使えるのか試してみよう。幸か不幸かバーチャルトレードではそれなりの利益が出せてしまいます。試しにと実践してみた手法も上手くいってしまいます。そこで自信をつけてしまうと後々非常に痛い目を見る事になります。

前項で述べたように、手法を確かめるという一見合理的なバーチャルトレードの活用にも「恐怖感」という大きな落とし穴があるからです。

自らの資金がかかってるからこそ必死になる

自分に直接の利害関係があるから必死になるし、負けないために勉強をする。損失を出せば振り返りを行い、二度と同じ失敗を繰り返したくないと考える。これが現実での取引です。仮想でいくら利益を上げても、それはゲームに勝利しただけであり、投資家としての成長はほとんどないと言っても良いでしょう。

相場で生き残りたいのなら、投資について必死に学び、取引中は冷静な心理状態を常に意識するようにしましょう。

要点整理

  1. バーチャルトレードのメリットは取引ツールに慣れる、売買の仕方に慣れるの2つだけ
  2. 恐怖感の有無は投資成績に強い影響力を及ぼす
  3. バーチャルで上手くいった手法もリアルでは失敗する可能性が高い
  4. 自己資金の投入無しに投資家としての成長はない

私、バーチャルトレードで億稼ぎました。” に対して1件のコメントがあります。

  1. なつこ より:

    私も今はFXをバーチャルで練習中です。でも実際は違うんでしょうね~。
    ちなみに成績はぼちぼちです。
    バーチャルでボチボチって・・・(苦笑)

    1. ルーカス より:

      なつこ様

      またまたコメントありがとうございます!

      私もGMOクリック証券でFXのデモトレードをしていた時期がありますが、もはや単なるゲームですよね(笑)
      どれだけレバレッジを掛けても心理的ストレスがゼロですからやりたい放題です。

      デモトレードは手法の確認にはなりますが、それ以上はちょっと…というのが私の考えです。
      多額の資金投入が精神に与える影響を嫌と言う程実感してきたので(笑)

      程良い加減でのデモトレードをおすすめします(笑)

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