日々高値を更新するアメリカ市場への投資。私自身の買い戦略は?

さて、完全短期派であった私も、2017年の3月から本格的に米国市場への投資を開始しました。

現在のアメリカ市場は主要3指数とも日々高値を更新しており、若干手が出しづらい状況と言っても過言ではありません。

結果的に見れば、リーマンショック後にアメリカ市場に投資を始めた人が成功を収める形になったと言えるでしょう。過去を振り返るのならば。

しかし、過去は過去に過ぎず、「あの時ああしておけば儲かった」なんてセリフは私が最も嫌う言葉でもあります。

まさかここまで長期に渡る上昇相場が続くとは皆が予想したわけではありませんし、今後どう転ぶかも誰にも分かりません。

とは言っても、長期投資の世界へと足を踏み入れた私。今後のアメリカ市場に向けた自身の戦略を整理してみます。

Q.暴落は来るのか? A.いつかは来るでしょう。

暴落の定義はよく分かりませんが、リーマンショック程の下げはないにしろ、それなりの大幅下落ならばそのうち来るでしょう。

現在、アメリカ市場は歴史的に見て主要3指数とも高値圏内。そろそろ大幅に下げてくるのではと考える投資家も多いハズ。

巷で言われる「暴落説」。毎年、毎年暴落するする言ってれば、そりゃいつかは当たるでしょう。だから人の発言なんて当てにならないのです。

何も起こらなかった時は、華麗にスルーし、自らの予想が当たった時は全力で”ドヤ顔”をする。投資の世界ってこんな人が多すぎます。

とは言っても、アメリカ市場は今が買いなのかと言われれば、はっきりと「買いです」なんて断言は私には出来ません。だからこそ私は現在、ドルコスト平均法による定期的な買い増しをベースとして、暴落時の爆買いを計画しているのです。

日本株による短期投資を上手く使う

結局、アメリカ市場がいつ下げに転じるか分からないからこそ、ドルコスト平均法により定期の買い増し作業を行うのです。このまま右肩上がりの相場が続くという確信が持てれば、現時点でまとまった資金を投入します。また、近々大暴落するという確信が持てれば、暴落後にまとまった資金を投入します。

しかし、実際にそれを予測することは困難です。だからこそどう転がっても良い方法としてドルコスト平均法を選択したのです。

しかし、それでは取得単価を大きく下げれない。私のような資金力に乏しい投資家が利益を出すためには出来るだけ低い価格で取得しなければならない。

だからこそ、先ほども言ったように暴落時に爆買いをするために、ある程度の資金を準備しておくのです。そして、その間はその資金を日本株の短期売買(デイトレードやスイングトレード)に回すのです。

だからって大幅に下がるのだけを待ち、ドルコスト平均法による積み立てを行わなかったら、「押し目待ちに押し目無し」の格言を再現するかのように上昇を続けてしまう可能性もあります。結果、手元に残るのは現金だけです。

ベストなタイミングを計るのって本当に難しい。だからこそ毎月決まった額を購入していくのです。

これが私の基本戦略になります。

暴落時に逆張りしたは良いものの、そのまま下がり続けたらどうするのか?

暴落時にチャンスと思い、買ったはいいけれど、そのまま下がり続けたらどうするのか?

答えは気にせず保有し、再びドルコスト平均法による買い増し作業を行うだけです。そのために高配当ETFも自らのポートフォリオに組み込んでいます。

この考えは日本株では、あまり推奨出来ない方法です。しかし、アメリカ市場への投資となるとこの考えが過去の歴史から見ても、今のところ間違いではないと判断することが出来ます。

まとめ

長期投資への一歩を踏み出したことで、投資に対して新たな視点が持てるようになりました。

これは日本株による短期売買をやっていた頃にはあり得ないような話です。

今日ご紹介した私の戦略が吉と出るか、凶と出るかは現時点では分かりません。しかし、短期から長期へと、投資のベースを変えつつある私にとっては全てが新鮮です。

アメリカが金融引き締め政策に取り掛かっているのに、アメリカへの投資なんて大丈夫か?

長期に渡る上昇相場はそろそろ天井を向かえるんだよ?

アメリカ版塩漬け株の完成だね。

どうでもいいです。そんな事。私は確固たる信念を持ってアメリカ市場への長期投資を行います。目指すのは1年後の勝利ではありません。

10年後の勝利なのですから。

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